「pout」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
pout
意味ふくれっ面、むくれる、不機嫌そうにする、唇を突き出す、拗ねる
発音記号/ˈpaʊt/
意味ふくれっ面、むくれる、不機嫌そうにする、唇を突き出す、拗ねる
発音記号/ˈpaʊt/
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「pout」の意味と使い方
「pout」は「ふくれっ面」という意味の名詞、または「ふくれっ面をする」という意味の動詞です。不満や不機嫌を表す際に、特に唇を突き出す表情を指します。子供が拗ねた時や、大人が不満を態度で示す時などに使われます。
「pout」を使ったフレーズ
「pout」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
pout(不機嫌な顔をする)
pouty lips(むすっとした唇)
don’t pout(ふてくされないで)
pout at someone(人に不満げな顔をする)
pout over something(何かについて不満を言う)
stop pouting(ふてくされるのをやめて)
pouty lips(むすっとした唇)
don’t pout(ふてくされないで)
pout at someone(人に不満げな顔をする)
pout over something(何かについて不満を言う)
stop pouting(ふてくされるのをやめて)
「pout」を使ったよく使われるフレーズは「to pout (ふくれっ面をする)」「a pouty face (ふくれっ面)」「don’t pout! (ふくれっ面しないで!)」などがあります。
「pout」の類義語・同義語
「pout」の類義語には「sulk」「glower」「grimace」などがあります。sulkは不機嫌でふくれる様子、glowerは睨みつける様子、grimaceはしかめ面をする様子を表し、いずれも不満や不機嫌さを顔に出す点でpoutと共通します。
「pout」の反対語・対義語
「pout」の反対語には、「smile(笑う)」、「grin(にっこりする)」、「beam(満面の笑みを浮かべる)」、「glow(輝く)」、「laugh(笑う)」などがあります。