英単語「pout」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
pout
意味ふくれっ面、むくれる、不機嫌そうにする、唇を突き出す、拗ねる
意味ふくれっ面、むくれる、不機嫌そうにする、唇を突き出す、拗ねる
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「pout」の意味と使い方
「pout」は「ふくれっ面」という意味の名詞、または「ふくれっ面をする」という意味の動詞です。不満や不機嫌を表す際に、特に唇を突き出す表情を指します。子供が拗ねた時や、大人が不満を態度で示す時などに使われます。
「pout」を使ったフレーズ
「pout」を使ったよく使われるフレーズは「to pout (ふくれっ面をする)」「a pouty face (ふくれっ面)」「don’t pout! (ふくれっ面しないで!)」などがあります。
「pout」の類義語・同義語
「pout」の類義語には「sulk」「glower」「grimace」などがあります。sulkは不機嫌でふくれる様子、glowerは睨みつける様子、grimaceはしかめ面をする様子を表し、いずれも不満や不機嫌さを顔に出す点でpoutと共通します。
「pout」の反対語・対義語
「pout」の反対語には、「smile(笑う)」、「grin(にっこりする)」、「beam(満面の笑みを浮かべる)」、「glow(輝く)」、「laugh(笑う)」などがあります。
英単語「pout」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。