英単語「pointed」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
pointed
意味尖った、指摘された、強調された、向けられた、示された、的を射た、辛辣な、効果的な
意味尖った、指摘された、強調された、向けられた、示された、的を射た、辛辣な、効果的な
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「pointed」の意味と使い方
「pointed」は「尖った、指摘された」という意味の形容詞・動詞の過去形/過去分詞です。形容詞としては物理的に尖っている状態や、比喩的に鋭い、辛辣な様子を表します。動詞としては、指し示す、指摘する、強調するなどの意味を持ちます。
「pointed」を使ったフレーズ
「pointed」を使ったよく使われるフレーズは「pointed out(指摘した)」「pointed to(指し示した)」「pointed question(核心をつく質問)」などがあります。
「pointed」の類義語・同義語
「pointed」の類義語には「sharp」「acute」「tapered」などがあります。sharpは「鋭い」、acuteは「鋭敏な」、taperedは「先細りの」といった意味合いで、それぞれpointedが持つ「尖った」「鋭利な」といったニュアンスを表現できます。
「pointed」の反対語・対義語
「pointed」の反対語には「blunt(鈍い、先が丸い)」、「rounded(丸みを帯びた)」、「dull(切れ味の悪い、先が丸い)」などがあります。pointedが「尖った」という意味であるのに対し、これらは先端が丸い、または鋭くない状態を表します。
英単語「pointed」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。