「plasma」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
plasma
意味プラズマ、イオン化気体
発音記号/ˈpɫæzmə/
意味プラズマ、イオン化気体
発音記号/ˈpɫæzmə/
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「plasma」の意味と使い方
「plasma」は「血漿」や「プラズマ」という意味の名詞です。血液の液体成分である血漿のほか、物理学においては、気体が非常に高温になり、電子が原子から分離してイオン化した状態を指します。工業や医療など幅広い分野で利用される状態です。
「plasma」を使ったフレーズ
「plasma」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
plasma donation(献血)
blood plasma(血漿)
plasma screen(プラズマディスプレイ)
plasma cutter(プラズマカッター)
plasma physics(プラズマ物理学)
cold plasma(低温プラズマ)
plasma membrane(細胞膜)
blood plasma(血漿)
plasma screen(プラズマディスプレイ)
plasma cutter(プラズマカッター)
plasma physics(プラズマ物理学)
cold plasma(低温プラズマ)
plasma membrane(細胞膜)
「plasma」を使ったよく使われるフレーズは「plasma donation」「血漿提供。医療用血漿を寄付すること」「plasma screen」「プラズマディスプレイ。画像表示技術の一種」などがあります。
「plasma」の類義語・同義語
「plasma」の類義語には「blood plasma」「serum」「cytoplasm」などがあります。blood plasmaは血液の液体成分、serumは血液凝固後の液体成分を指し、plasmaとほぼ同義で使われます。cytoplasmは細胞内の核以外の部分を指し、plasma membraneに囲まれた細胞質全体を意味します。
「plasma」の反対語・対義語
「plasma」の反対語には「solid(固体)」「liquid(液体)」「gas(気体)」などがあります。プラズマは物質の第4の状態であり、高温で原子がイオン化された状態を指すため、それ以外の物質の状態が反対語として挙げられます。