英単語辞典 for Beginners

「peanut」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

peanut」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

peanut
意味ピーナッツ、落花生、取るに足らない人、わずかな金額
発音記号/ˈpiˌnət/, /ˈpinət/

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「peanut」の意味と使い方

「peanut」は「落花生、ピーナッツ」という意味の名詞です。食用となるマメ科の一年草の種子、またはその種子を指します。殻に入った状態や、殻から取り出した豆そのもの、加工食品の原料としても使われます。

「peanut」を使ったフレーズ

「peanut」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

peanut gallery(野次馬)
peanut butter(ピーナッツバター)
peanut brittle(ピーナッツヌガー)
not worth peanuts(雀の涙)
a peanut brain(頭の悪い人)
big peanuts(大したことない)

「peanut」を使ったよく使われるフレーズは「peanuts(少額のお金)」「peanut gallery(野次馬席、批判的な観客)」「go bananas(夢中になる、興奮する)」などがあります。

「peanut」の類義語・同義語

「peanut」の類義語には「groundnut」「earthnut」「goober」などがあります。これらは全て落花生を指す言葉で、地域や文脈によって使い分けられます。例えば、「groundnut」は特にアフリカやアジアでよく使われ、「goober」はアメリカ南部で一般的な表現です。

「peanut」の反対語・対義語

「peanut」の反対語には「tree nut」「large nut」などがあります。ピーナッツは豆類に分類されるため、木の実全般を指す「tree nut」が対比されます。また、ピーナッツは比較的小さいナッツなので、大きさの観点から「large nut」も反対語として考えられます。