「oat」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
oat
意味オート麦、燕麦、カラスムギ
発音記号/ˈoʊt/
意味オート麦、燕麦、カラスムギ
発音記号/ˈoʊt/
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「oat」の意味と使い方
「oat」は「オート麦、カラス麦」という意味の名詞です。穀物の一種で、主に食用や飼料として利用されます。オートミールやグラノーラの原料として知られています。
「oat」を使ったフレーズ
「oat」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
oatmeal(オートミール)
sow one’s wild oats(若気の至りで遊びまわる)
a wild oat(遊び人)
oats and beans(粗食)
from little acorns grow great oaks, and from little oats, great oatcakes(小さなことからも大きな結果が生まれる)
sow one’s wild oats(若気の至りで遊びまわる)
a wild oat(遊び人)
oats and beans(粗食)
from little acorns grow great oaks, and from little oats, great oatcakes(小さなことからも大きな結果が生まれる)
「oat」を使ったよく使われるフレーズは「sow one’s wild oats(若い頃に羽目を外す)」「feel one’s oats(元気いっぱいである、自信満々である)」などがあります。
「oat」の類義語・同義語
「oat」の類義語には「grain」「cereal」「groats」などがあります。grainは穀物全般を指し、cerealは朝食などで食べられる穀物加工食品を指します。groatsは、oatを脱穀しただけの状態のものを指します。
「oat」の反対語・対義語
「oat」の反対語には、「wheat(小麦)」、「barley(大麦)」、「rye(ライ麦)」、「corn(トウモロコシ)」、「rice(米)」などがあります。