英単語「minor」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
minor
意味未成年者、重要でない、小さい、副専攻、短音階
意味未成年者、重要でない、小さい、副専攻、短音階
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「minor」の意味と使い方
「minor」は「より小さい、重要でない」という意味の形容詞、または「未成年者」という意味の名詞です。程度や重要性が低いこと、または法的に成人として扱われない人を指します。
「minor」を使ったフレーズ
「minor」を使ったよく使われるフレーズは「minor issue(些細な問題)」「minor role(端役、小さな役割)」「minor in(~を副専攻する)」などがあります。
「minor」の類義語・同義語
minorの類義語には「lesser」「smaller」「secondary」「subordinate」「insignificant」などがあります。これらは規模、重要度、程度などが「より小さい」「二次的な」「重要でない」といった意味合いでminorと同様に使えます。
「minor」の反対語・対義語
「minor」の反対語には「major」「significant」などがあります。majorは「主要な、大きい」、significantは「重要な、意味のある」という意味で、minor(小さい、重要でない)とは反対のニュアンスを表します。
英単語「minor」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。