「minor」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
minor
意味未成年者、重要でない、小さい、副専攻、短音階
発音記号/ˈmaɪnɝ/
意味未成年者、重要でない、小さい、副専攻、短音階
発音記号/ˈmaɪnɝ/
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「minor」の意味と使い方
「minor」は「より小さい、重要でない」という意味の形容詞、または「未成年者」という意味の名詞です。程度や重要性が低いこと、または法的に成人として扱われない人を指します。
「minor」を使ったフレーズ
「minor」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
minor in(専攻)
minority(少数派)
minor league(マイナーリーグ)
minor issue(些細な問題)
minor role(脇役)
minor planet(小惑星)
underage minor(未成年者)
minor injury(軽傷)
minority(少数派)
minor league(マイナーリーグ)
minor issue(些細な問題)
minor role(脇役)
minor planet(小惑星)
underage minor(未成年者)
minor injury(軽傷)
「minor」を使ったよく使われるフレーズは「minor issue(些細な問題)」「minor role(端役、小さな役割)」「minor in(~を副専攻する)」などがあります。
「minor」の類義語・同義語
minorの類義語には「lesser」「smaller」「secondary」「subordinate」「insignificant」などがあります。これらは規模、重要度、程度などが「より小さい」「二次的な」「重要でない」といった意味合いでminorと同様に使えます。
「minor」の反対語・対義語
「minor」の反対語には「major」「significant」などがあります。majorは「主要な、大きい」、significantは「重要な、意味のある」という意味で、minor(小さい、重要でない)とは反対のニュアンスを表します。