「major」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
major
意味主要な、大きい、重大な、専攻する、専門、少佐
発音記号/ˈmeɪdʒɝ/
意味主要な、大きい、重大な、専攻する、専門、少佐
発音記号/ˈmeɪdʒɝ/
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「major」の意味と使い方
「major」は「主要な」という意味の形容詞、または「専攻」という意味の名詞です。形容詞としては、重要性や規模が大きいことを表し、名詞としては、大学などで特定の学問分野を専門的に研究することを指します。
「major」を使ったフレーズ
「major」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
major in ~(~を専攻する)
major problem(大きな問題)
major breakthrough(大きな進歩)
major surgery(大手術)
major accident(大事故)
major league(メジャーリーグ)
major key(長調)
a major player(主要プレーヤー)
of major importance(非常に重要)
a major factor(主要因)
major depression(重度うつ病)
major shareholder(大株主)
make a major effort(大きな努力をする)
play a major role(重要な役割を果たす)
a major concern(大きな懸念)
major problem(大きな問題)
major breakthrough(大きな進歩)
major surgery(大手術)
major accident(大事故)
major league(メジャーリーグ)
major key(長調)
a major player(主要プレーヤー)
of major importance(非常に重要)
a major factor(主要因)
major depression(重度うつ病)
major shareholder(大株主)
make a major effort(大きな努力をする)
play a major role(重要な役割を果たす)
a major concern(大きな懸念)
「major」を使ったよく使われるフレーズは「major in(~を専攻する)」「major issue(主要な問題)」「major league(メジャーリーグ)」などがあります。
「major」の類義語・同義語
majorの類義語には「chief」「principal」「main」「primary」「significant」などがあります。これらは、重要性や規模、優先順位が高いことを示す単語で、文脈によって「主要な」「主要な」「主な」「第一の」「重要な」といった意味合いでmajorの代わりに使えます。
「major」の反対語・対義語
「major」の反対語には「minor」「insignificant」「secondary」などがあります。「minor」は重要でない、小さい、未成年などの意味で、「insignificant」は取るに足らない、重要でないという意味です。「secondary」は二次的な、補助的なという意味で、主要なものに対する従属的なものを指します。