英単語「junior」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
junior
意味年下の、下級の、後輩の、二番目の、ジュニアの、見習いの、下位の、若手の
意味年下の、下級の、後輩の、二番目の、ジュニアの、見習いの、下位の、若手の
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「junior」の意味と使い方
「junior」は「年下の、下級の」という意味の形容詞、または「年少者、後輩」という意味の名詞です。会社や学校などで、地位や学年が低い人を指す場合や、家族の名前の後につけて、息子や年少者を区別する際に用いられます。
「junior」を使ったフレーズ
「junior」を使ったよく使われるフレーズは「junior high school(中学校)」「junior college(短期大学)」「junior partner(年下の共同経営者)」「junior staff(若手社員)」などがあります。
「junior」の類義語・同義語
juniorの類義語には「lower」「inferior」「younger」「secondary」「minor」などがあります。lowerは地位や階級が下であることを、inferiorは質や能力が劣ることを、youngerは年齢が若いことを、secondaryは二次的な、補助的な意味合いを、minorは重要でない、未成年であることをそれぞれ表します。
「junior」の反対語・対義語
「junior」の反対語には「senior」「elder」「superior」などがあります。「senior」は地位や年齢が上の人、「elder」は年長者、「superior」は職位や能力が上の人を指します。文脈によって適切な反対語を選びましょう。
英単語「junior」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。