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英単語「joint」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「joint」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

joint
意味関節、接合箇所、共同の、合同の、麻薬、酒場、飲食店

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「joint」の意味と使い方

「joint」は「関節、接合箇所」という意味の名詞です。骨と骨をつなぐ関節や、パイプや木材などを接合する箇所を指します。また、「共同の、合同の」という意味の形容詞としても使われ、複数の人が共同で行うことや、合同で行われる活動などを表します。さらに、俗語としては「マリファナたばこ」という意味もありますが、使用は避けるべきです。

「joint」を使ったフレーズ

「joint」を使ったよく使われるフレーズは「joint venture(合弁事業)」「joint account(共同口座)」「joint effort(共同の努力)」「joint responsibility(共同責任)」「joint meeting(合同会議)」などがあります。

「joint」の類義語・同義語

「joint」の類義語には「connection」「junction」「link」「articulation」「seam」などがあります。これらは、物と物をつなぐ点や接合部、関節といった意味合いを持ちます。文脈によって、共同の、共有の、といった意味で「shared」「common」なども類義語として使えます。

「joint」の反対語・対義語

「joint」の反対語には「separate」「disjoint」「unconnected」などがあります。separateは分離した状態、disjointは接合が外れた状態、unconnectedは接続されていない状態をそれぞれ意味し、jointが示す結合や連結の状態とは反対の関係にあります。

英単語「joint」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。