英単語「itself」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「itself」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「itself」の意味と使い方

「itself」は再帰代名詞で、主に「それ自身で」「それ自体が」という意味を持ちます。主語が所有格のitで表される名詞や代名詞を指し、その主体が自分自身に対して動作を行う場合や、他の影響を受けずにそれ自体がそうであるという状態を表す際に用いられます。例えば、「The cat cleaned itself.(猫は自分で毛づくろいをした)」や「The problem itself is not difficult.(問題自体は難しくない)」のように使われます。

「itself」を使った例文

例文:The cat cleaned itself. (猫は自分で毛づくろいをした。)
解説:itselfは再帰代名詞で、主語(The cat)が行う行為の対象が主語自身であることを示します。「~自身で」「~を自分で」といった意味合いで使われ、ここでは猫が「自分自身」を綺麗にしていることを表しています。

「itself」の類義語と使い分け

「itself」の類義語は文脈によって「oneself」「himself/herself」「the thing itself」「automatically」「naturally」などが考えられます。「oneself」は一般的な再帰代名詞で、主語が特定できない場合や一般的な人を指す際に使用します。「himself/herself」は主語が男性/女性単数の場合にそれぞれ使用します。「the thing itself」は「それ自体」を強調したい場合に。「automatically」「naturally」は、動作が自然発生的であることを示したい場合に「by itself」の代わりに使えます。例えば、「ドアが勝手に閉まった」は「The door closed by itself.」の代わりに「The door closed automatically/naturally.」と言えます。

「itself」の反対語と違い

「itself」は「それ自身」を意味し、主語が自分自身に作用することを指します。明確な反対語はありませんが、文脈によっては「others」や「external factors」が対比されることがあります。「others」は「他のもの」を指し、自己完結ではなく他との関係性を示します。「external factors」は「外的要因」を意味し、自己の内部ではなく外部からの影響を強調します。これらは「itself」が示す自己完結性や自己原因性とは対照的な概念です。

英単語「itself」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。