「guilty」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
guilty
意味有罪の、罪を犯した、後ろめたい、やましい、罪悪感のある
発音記号/ˈɡɪɫti/
意味有罪の、罪を犯した、後ろめたい、やましい、罪悪感のある
発音記号/ˈɡɪɫti/
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「guilty」の意味と使い方
guiltyは「有罪の」「罪悪感を抱いている」という意味の形容詞です。法律においては、罪を犯したと認められる状態を指し、一般的には、良心に恥じる行為をした、またはそのように感じている状態を表します。
「guilty」を使ったフレーズ
「guilty」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
guilty pleasure(罪悪感のある楽しみ)
guilty conscience(良心の呵責)
plead guilty(有罪を認める)
found guilty(有罪判決を受ける)
feel guilty(罪悪感を覚える)
guilty as charged(起訴された通り有罪)
guilty conscience(良心の呵責)
plead guilty(有罪を認める)
found guilty(有罪判決を受ける)
feel guilty(罪悪感を覚える)
guilty as charged(起訴された通り有罪)
「guilty」を使ったよく使われるフレーズは「plead guilty(罪を認める)」「feel guilty(罪悪感を覚える)」「guilty pleasure(後ろめたいけど好きなこと)」などがあります。
「guilty」の類義語・同義語
guiltyの類義語には「culpable」「responsible」「blameworthy」などがあります。culpableは非難に値する、responsibleは責任がある、blameworthyは責めを負うべきという意味で、いずれも罪や過ちを犯した状態を表し、guiltyと同様に用いられます。
「guilty」の反対語・対義語
「guilty」の反対語には「innocent」「not guilty」などがあります。「innocent」は罪がない、潔白であることを意味し、「not guilty」は法廷で有罪と判断されなかったことを意味します。前者は道徳的な無罪、後者は法的な無罪を指すニュアンスの違いがあります。