英単語「gross」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「gross」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「gross」の意味と使い方

「gross」は主に「総計の」「全体の」という意味で、税金や経費などを差し引く前の金額や量を指す場合に使われます。例えば、gross incomeは総収入です。また、「ひどい」「不快な」という意味もあり、嫌悪感を抱くような状況や物事を表現する際に用いられます。さらに、俗語として「気持ち悪い」「むかつく」といった意味合いでも使われ、若者を中心に口語表現として広まっています。

「gross」を使った例文

例文:The company’s gross profit increased this year. (会社の粗利益は今年増加した。)
解説:「gross」は「総計の」「全体の」という意味で、ここでは「粗利益」という会計用語に使われています。売上高から売上原価を引いた、利益の総額を指します。他に「gross negligence (重大な過失)」のように、ネガティブな意味で使われることもあります。

「gross」の類義語と使い分け

「gross」の類義語は、文脈によって様々です。「気持ち悪い」という意味なら、disgusting, repulsive, sickeningなどが使えます。disgustingは一般的な嫌悪感、repulsiveは生理的な嫌悪感、sickeningは吐き気を催すような嫌悪感を表します。「総計の」という意味なら、total, entire, overallなどが類義語です。totalは合計、entireは全体、overallは全体的な、という意味合いで使われます。例えば、「gross profit(粗利益)」は「total profit」や「overall profit」と言い換えられますが、「disgusting profit」とは言えません。文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。

「gross」の反対語と違い

「gross」の反対語は文脈によって異なり、主に「net」と「fine」が挙げられます。「net」は「総計」に対する「純計」の意味で、例えばgross income(総収入)に対してnet income(純収入)のように使われます。「fine」は「粗悪な」に対する「上質な」「繊細な」の意味で、gross error(重大な誤り)に対してfine detail(細部)のように使われます。どちらを選ぶかは、grossがどのような意味で使用されているかによって決まります。

英単語「gross」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。