英単語辞典 for Beginners

「gasoline」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

gasoline」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

gasoline
意味ガソリン、揮発油、燃料、自動車燃料、石油製品
発音記号/ˈɡæsəˌɫin/

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「gasoline」の意味と使い方

「gasoline」は「ガソリン」という意味の名詞です。自動車やオートバイなどの内燃機関の燃料として広く使用される、石油から精製される揮発性の液体燃料を指します。オクタン価が高く、燃焼効率が良いのが特徴です。

「gasoline」を使ったフレーズ

「gasoline」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

gasoline price(ガソリン価格)
fill up with gasoline(ガソリンを満タンにする)
gasoline station(ガソリンスタンド)
gasoline engine(ガソリンエンジン)
unleaded gasoline(無鉛ガソリン)
gasoline consumption(ガソリン消費量)
run out of gasoline(ガス欠になる)
gasoline tax(ガソリン税)
gasoline fumes(ガソリンの臭い)

gasolineを使ったよく使われるフレーズは「gasoline price(ガソリン価格)」「fill up with gasoline(ガソリンを満タンにする)」「run out of gasoline(ガス欠になる)」などがあります。

「gasoline」の類義語・同義語

gasolineの類義語には「petrol」「fuel」「motor spirit」などがあります。petrolは主にイギリス英語圏で使われる一般的な表現です。fuelはより広義で、様々な種類の燃料を指しますが、文脈によってはgasolineを意味します。motor spiritはやや古風な表現ですが、ガソリンを指す言葉として使われることがあります。

「gasoline」の反対語・対義語

「gasoline」の反対語には「electric power」「diesel fuel」などがあります。gasolineはガソリン、つまり内燃機関を動かすための燃料を指しますが、electric powerは電気自動車の動力源であり、diesel fuelはディーゼルエンジン用の燃料で、ガソリンとは異なる種類の燃料です。