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「foreman」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

foreman」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

foreman
意味職長、作業長、現場監督、リーダー、班長、主任
発音記号/ˈfɔɹmən/

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「foreman」の意味と使い方

「foreman」は「現場監督、職長」という意味の名詞です。建設現場や工場などで、作業員を監督し、作業の指示や進捗管理を行う責任者を指します。チームをまとめ、安全管理も行う重要な役割です。

「foreman」を使ったフレーズ

「foreman」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

foreman on duty(当直の職長)
foreman’s approval(職長の承認)
foreman’s report(職長報告書)
talk to the foreman(職長に話す)
the foreman in charge(担当職長)
site foreman(現場監督)
ask the foreman(職長に聞く)

「foreman」を使ったよく使われるフレーズは「the foreman’s responsibility(職長の責任)」「talk to the foreman(職長に話す)」「report to the foreman(職長に報告する)」などがあります。

「foreman」の類義語・同義語

「foreman」の類義語には「supervisor」「overseer」「chief」「leader」などがあります。これらは全て、作業員を監督し、指示を出す立場の人を指す言葉です。ニュアンスとしては、supervisorはより広範な監督者を、overseerは監視者を、chiefは責任者を、leaderは指導者としての側面を強調します。

「foreman」の反対語・対義語

「foreman」の反対語には「worker」「employee」などがあります。foremanは作業員を監督する立場なので、その監督される側の作業員や従業員が反対の意味合いになります。