「foregone」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
foregone
意味予測された、既定の、当然の、過去の、済んだことの
発音記号/ˈfɔɹˈɡɔn/
意味予測された、既定の、当然の、過去の、済んだことの
発音記号/ˈfɔɹˈɡɔn/
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「foregone」の意味と使い方
「foregone」は「既定の、必然的な」という意味の形容詞です。過去分詞形としても用いられ、「放棄された、手放された」という意味も持ちます。文脈によって意味合いが異なり、例えば「foregone conclusion」は「既定の結論」を指します。
「foregone」を使ったフレーズ
「foregone」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
foregone conclusion(既定の結論)
foregone opportunity(逃した機会)
foregone decision(既定の決定)
foregone result(既定の結果)
foregone opportunity(逃した機会)
foregone decision(既定の決定)
foregone result(既定の結果)
「foregone」を使ったよく使われるフレーズは「foregone conclusion」「既定路線、分かりきった結論」や「foregone opportunity」「逃した機会」などがあります。
「foregone」の類義語・同義語
「foregone」の類義語には「predetermined」「inevitable」「preordained」などがあります。これらは、あらかじめ決定されている、避けられない、運命づけられているといった意味合いを持ち、結果が事前に決まっている状況を表す際に使われます。
「foregone」の反対語・対義語
「foregone」の反対語には「uncertain」「doubtful」「unpredictable」などがあります。これらは、foregoneが「予測済みの」「避けられない」といった意味合いを持つため、その反対に「不確かな」「疑わしい」「予測不能な」といった意味を持つ単語が反対語として挙げられます。