「ever」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
ever
意味かつて、これまで、常に、少しでも、いったい全体
発音記号/ˈɛvɝ/
意味かつて、これまで、常に、少しでも、いったい全体
発音記号/ˈɛvɝ/
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「ever」の意味と使い方
「ever」は「今まで、かつて」という意味の副詞です。疑問文や否定文、条件節などで用いられ、広い意味での「いつか」や「少しでも」というニュアンスを表します。肯定文では「常に、いつも」という意味で使われることもあります。
「ever」を使ったフレーズ
「ever」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
ever since（～以来ずっと）
if ever（もし～することがあれば）
hardly ever（ほとんど～ない）
have you ever～?（～したことありますか？）
everlasting（永遠の）
forever（永遠に）
once in a lifetime（一生に一度）
did you ever!（驚き・信じられない気持ち）
ever so（とても）
if ever（もし～することがあれば）
hardly ever（ほとんど～ない）
have you ever～?（～したことありますか？）
everlasting（永遠の）
forever（永遠に）
once in a lifetime（一生に一度）
did you ever!（驚き・信じられない気持ち）
ever so（とても）
「ever」を使ったよく使われるフレーズは「Have you ever…?（～したことありますか？）」「ever since（～以来ずっと）」「if ever（もし～することがあれば）」「hardly ever（めったに～ない）」「forever（永遠に）」などがあります。
「ever」の類義語・同義語
「ever」の類義語には「always」「at all times」「constantly」「continually」「perpetually」「forever」などがあります。これらは全て「常に」「いつも」といった意味合いを持ち、時間の継続性や永続性を強調する際に使用されます。文脈によっては「on any occasion」「at any time」のように「どんな時でも」という意味で「anytime」も類義語として使えます。
「ever」の反対語・対義語
「ever」の反対語には「never」「always」などがあります。「never」は「一度もない」という意味で、everが「いつか」「これまで」といった意味合いを持つことと対照的です。「always」は「常に」という意味で、everが特定の時点を指すのに対し、継続的な状態を表します。
