英単語「entity」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「entity」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「entity」の意味と使い方

「entity」は、一般的に「実体」「存在」「個体」などと訳されます。哲学や情報科学など様々な分野で使用され、独立して識別できる具体的なもの、または抽象的な概念を指します。データベースにおいては、テーブルで表現される顧客や商品などの対象物を意味し、プログラムにおいてはオブジェクトやクラスなどが該当します。文脈によって意味合いが異なるため、注意が必要です。

「entity」を使った例文

例文:The company is a separate legal entity. (その会社は独立した法人です。)
解説:entityは「実体」「存在」といった意味ですが、法律やビジネスの文脈では「法人」として使われることが多いです。この例文では、会社が法律上、個人とは異なる独立した存在であることを示しています。

「entity」の類義語と使い分け

「entity」の類義語は「being」「existence」「object」「thing」などがあります。「being」は存在そのものを指し、哲学的な文脈で使われることが多いです。「existence」も存在を意味しますが、より抽象的な概念に使われます。「object」は物理的な物体や具体的な対象を指し、「thing」は漠然とした物事を指します。「entity」は、独立した存在や組織、システムなどを指す場合に使われ、法律、ビジネス、IT分野でよく用いられます。例えば、企業やデータベース内のレコードなどを指す際に適切です。

「entity」の反対語と違い

「entity」は独立した存在や実体を指すため、明確な反対語は存在しません。しかし、対比する概念として「abstraction(抽象概念)」や「non-being(非存在)」が挙げられます。「abstraction」は具体的な実体を持たない概念を指し、「non-being」は存在しない状態を表します。entityが具体的な存在を示すのに対し、これらは存在しない、または形を持たない概念を意味します。

英単語「entity」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。