英単語「either」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
either
意味どちらか一方、いずれか、~もまた(否定文で)、(肯定文で)~もまた
意味どちらか一方、いずれか、~もまた(否定文で)、(肯定文で)~もまた
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「either」の意味と使い方
eitherは「どちらか一方」という意味の形容詞・代名詞・接続詞・副詞です。二つの選択肢のうちの一つを指し、肯定文では「AかBのどちらか」、否定文では「AもBも~ない」という意味を表します。
「either」を使ったフレーズ
「either」を使ったよく使われるフレーズは「either A or B(AかBのどちらか)」「me either(私もそう)」などがあります。
「either」の類義語・同義語
eitherの類義語には「also」「too」「as well」「both」「any」「or」などがあります。also, too, as wellは「~もまた」の意味で、肯定文で追加情報を加える際に使われます。bothは「両方」、anyは「どれでも」、orは「~か~」という選択肢を示す際に、eitherと同様のニュアンスで使用可能です。
「either」の反対語・対義語
「either」の反対語には「neither」「both」などがあります。「neither」は「どちらも~ない」という意味で、二つの選択肢のどちらも肯定しない場合に用います。「both」は「両方」という意味で、二つの選択肢の両方を肯定する場合に用います。
英単語「either」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。