英単語「duty」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
duty
意味義務、責務、任務、職務、関税、責任、奉仕、職責、当番、務め
意味義務、責務、任務、職務、関税、責任、奉仕、職責、当番、務め
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「duty」の意味と使い方
「duty」は「義務、責務、任務」という意味の名詞です。道徳的、法律的、社会的な要請に基づいて、人が当然行うべきことや、特定の職務や地位に伴う責任を表します。また、輸入税や関税といった税金の意味も持ちます。
「duty」を使ったフレーズ
「duty」を使ったよく使われるフレーズは「duty-free(免税)」「on duty(勤務中)」「off duty(勤務時間外)」「sense of duty(義務感)」「call of duty(職務上の要請)」などがあります。
「duty」の類義語・同義語
「duty」の類義語には「responsibility」「obligation」「task」「commitment」などがあります。「responsibility」は責任、義務。「obligation」は法的・道徳的な義務。「task」は仕事、課題。「commitment」は約束、献身といった意味合いで、いずれもdutyが持つべき務めや責任といったニュアンスを表します。
「duty」の反対語・対義語
「duty」の反対語には「freedom」「right」「irresponsibility」「negligence」などがあります。「freedom」は義務からの解放、「right」は義務ではなく権利の主張、「irresponsibility」は義務を負わないこと、「negligence」は義務の怠慢を意味します。
英単語「duty」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。