「dust」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
dust
意味ほこり、ちり、粉じん、ごみ、細かい粒子、粉末、薄い層の汚れ、払う、はたく、粉をまぶす、薄く覆う
発音記号/ˈdəst/
意味ほこり、ちり、粉じん、ごみ、細かい粒子、粉末、薄い層の汚れ、払う、はたく、粉をまぶす、薄く覆う
発音記号/ˈdəst/
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「dust」の意味と使い方
「dust」は「ほこり」という意味の名詞であり、「(ほこりを)払う」という意味の動詞です。名詞としては、微細な固体粒子の集まりを指し、動詞としては、それを取り除く行為を表します。
「dust」を使ったフレーズ
「dust」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
bite the dust(失敗する、死ぬ)
dust off(埃を払う、再開する)
dust bunny(埃の塊)
dust storm(砂嵐)
gather dust(埃をかぶる、放置される)
dust to dust(土に還る)
kick up dust(騒ぎを起こす)
dust yourself off(立ち直る)
dust off(埃を払う、再開する)
dust bunny(埃の塊)
dust storm(砂嵐)
gather dust(埃をかぶる、放置される)
dust to dust(土に還る)
kick up dust(騒ぎを起こす)
dust yourself off(立ち直る)
「dust」を使ったよく使われるフレーズは「dust bunny(ほこりの塊)」「dust off(埃を払う、再び始める)」「bite the dust(失敗する、死ぬ)」「dust oneself off(立ち直る)」などがあります。
「dust」の類義語・同義語
dustの類義語には「powder」「dirt」「grime」「soot」などがあります。powderは細かい粉末状のものを指し、dirtは一般的な汚れ、grimeはこびり付いた汚れ、sootは煤を意味します。それぞれ汚れの種類や状態によって使い分けられます。
「dust」の反対語・対義語
「dust」の反対語には「clean」「polish」「wash」などがあります。cleanは掃除して埃を取り除くこと、polishは磨いて光沢を出すこと、washは水で洗い流して汚れを落とすことを意味し、いずれも埃が付着した状態とは逆の状態を表します。