「duration」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
duration
意味期間、継続(時間)、持続(時間)、長さ、存続期間
発音記号/ˈdʊˈɹeɪʃən/
意味期間、継続(時間)、持続(時間)、長さ、存続期間
発音記号/ˈdʊˈɹeɪʃən/
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「duration」の意味と使い方
「duration」は「継続期間、持続時間」という意味の名詞です。ある出来事や状態が始まる時点から終わる時点までの時間の長さを指し、会議やプロジェクト、映画などの時間的な長さを表す際に用いられます。
「duration」を使ったフレーズ
「duration」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
for the duration(期間中ずっと)
of short duration(短期間の)
of long duration(長期間の)
the duration of the event(イベントの期間)
of short duration(短期間の)
of long duration(長期間の)
the duration of the event(イベントの期間)
「duration」を使ったよく使われるフレーズは「for the duration (of)」「during the duration (of)」「short duration」「long duration」などがあります。それぞれ「~の間ずっと」「~の期間中」「短期間」「長期間」という意味で、時間や期間を表す際に使われます。
「duration」の類義語・同義語
「duration」の類義語には「period」「length」「term」「span」などがあります。periodは特定の期間、lengthは長さ、termは定められた期間、spanは継続期間や範囲を指し、durationと同様に時間の長さを表しますが、ニュアンスや文脈によって使い分けられます。
「duration」の反対語・対義語
「duration」の反対語には「instant」「moment」「brevity」などがあります。これらは持続時間ではなく、瞬間や短い時間、簡潔さを意味します。durationが時間の長さを指すのに対し、これらの語は時間の短さや、時間経過の欠如を強調します。