「duct」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
duct
意味管、導管、ダクト、導く、通す、送る
発音記号/ˈdəkt/
意味管、導管、ダクト、導く、通す、送る
発音記号/ˈdəkt/
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「duct」の意味と使い方
「duct」は「管、導管」という意味の名詞です。液体や気体などを通すための管状の構造物を指し、体内の器官や機械装置の一部として存在します。動詞としては「~を管に通す」という意味も持ちます。
「duct」を使ったフレーズ
「duct」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
air duct(空調ダクト)
tear duct(涙管)
bile duct(胆管)
duct tape(ダクトテープ)
spinal duct(脊髄管)
sweat duct(汗腺)
ductile(延性のある)
conduct(行う、導く)
product(製品)
reduce(減らす)
tear duct(涙管)
bile duct(胆管)
duct tape(ダクトテープ)
spinal duct(脊髄管)
sweat duct(汗腺)
ductile(延性のある)
conduct(行う、導く)
product(製品)
reduce(減らす)
「duct」を使ったよく使われるフレーズは「air duct(空調ダクト)」「tear duct(涙管)」「bile duct(胆管)」などがあります。
「duct」の類義語・同義語
「duct」の類義語には「channel」「pipe」「conduit」などがあります。これらは全て、液体や気体、ケーブルなどを通すための管や通路を意味します。ただし、用途や形状によって使い分けられ、「channel」は自然の地形や人工的な水路、「pipe」は円筒形の管、「conduit」は保護用の管を指すことが多いです。
「duct」の反対語・対義語
「duct」の反対語には「blockage」「obstruction」などがあります。これらは管や通路を塞ぐもの、つまり「duct」が意味する「管」や「導管」とは逆に、流れを妨げるものを指します。他に「outlet」も、出口という意味で、流れを導く「duct」とは対照的な意味合いを持ちます。