「drugstore」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
drugstore
意味薬局、ドラッグストア、薬品・日用品店、アメリカ英語で一般的な薬局の呼び方
発音記号/ˈdɹəɡˌstɔɹ/
意味薬局、ドラッグストア、薬品・日用品店、アメリカ英語で一般的な薬局の呼び方
発音記号/ˈdɹəɡˌstɔɹ/
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「drugstore」の意味と使い方
「drugstore」は「薬局、ドラッグストア」という意味の名詞です。薬や日用品、化粧品などを販売する店を指し、処方箋に基づいた調剤も行う場合があります。地域によっては、食料品や雑貨なども扱う、より広い品揃えの店を指すこともあります。
「drugstore」を使ったフレーズ
「drugstore」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
go to the drugstore(ドラッグストアに行く)
at the drugstore(ドラッグストアで)
drugstore clerk(ドラッグストアの店員)
drugstore chain(ドラッグストアチェーン)
drugstore aisle(ドラッグストアの通路)
at the drugstore(ドラッグストアで)
drugstore clerk(ドラッグストアの店員)
drugstore chain(ドラッグストアチェーン)
drugstore aisle(ドラッグストアの通路)
「drugstore」を使ったよく使われるフレーズは「go to the drugstore(ドラッグストアに行く)」「pick up something at the drugstore(ドラッグストアで何かを買う)」「work at a drugstore(ドラッグストアで働く)」などがあります。
「drugstore」の類義語・同義語
「drugstore」の類義語には「pharmacy」「chemist’s」「apothecary」などがあります。pharmacyは調剤薬局としての意味合いが強く、chemist’sはイギリス英語で薬局を指します。apothecaryは古風な表現で、薬の調合や販売を行う人を指す場合もあります。
「drugstore」の反対語・対義語
「drugstore」の反対語には「hospital」「clinic」などがあります。drugstoreは主に一般医薬品や日用品を販売する店ですが、hospitalやclinicは医師が診察や治療を行う医療機関であり、役割が大きく異なります。