英単語「drought」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
drought
意味干ばつ、日照り、水不足、長期的な乾燥、不作、困窮
意味干ばつ、日照り、水不足、長期的な乾燥、不作、困窮
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「drought」の意味と使い方
「drought」は「干ばつ」という意味の名詞です。長期間にわたり降水量が著しく減少し、土地が乾燥する自然災害を指します。農業や生態系に深刻な影響を与え、水不足を引き起こす現象です。
「drought」を使ったフレーズ
「drought」を使ったよく使われるフレーズは「severe drought(深刻な干ばつ)」「drought conditions(干ばつ状態)」「drought-stricken area(干ばつに見舞われた地域)」などがあります。
「drought」の類義語・同義語
「drought」の類義語には「aridity」「dry spell」「lack of rain」「water shortage」などがあります。aridityは乾燥状態、dry spellは雨の降らない期間、lack of rainは雨不足、water shortageは水不足を意味し、いずれもdroughtが表す干ばつや水不足の状態を表す言葉です。
「drought」の反対語・対義語
「drought」の反対語には「flood」「deluge」などがあります。floodは洪水、delugeは豪雨や洪水といった意味で、どちらもdrought(干ばつ)とは対照的に、過剰な水によって引き起こされる現象を表します。
英単語「drought」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。