「documented」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
documented
意味記録された、文書化された、証拠のある、裏付けられた、立証済みの
発音記号/ˈdɑkjəˌmɛnəd/, /ˈdɑkjəˌmɛntəd/, /ˈdɑkjuˌmɛnəd/, /ˈdɑkjuˌmɛntəd/
意味記録された、文書化された、証拠のある、裏付けられた、立証済みの
発音記号/ˈdɑkjəˌmɛnəd/, /ˈdɑkjəˌmɛntəd/, /ˈdɑkjuˌmɛnəd/, /ˈdɑkjuˌmɛntəd/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「documented」の意味と使い方
「documented」は「記録された」「文書化された」という意味の形容詞です。証拠や詳細な情報が文書や記録として残されている状態を表し、信頼性や客観性を示す際に用いられます。
「documented」を使ったフレーズ
「documented」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
documented evidence(証拠となる文書)
documented history(記録された歴史)
well-documented(十分な証拠がある)
poorly documented(証拠が乏しい)
documented procedure(文書化された手順)
documented case(記録された事例)
documented history(記録された歴史)
well-documented(十分な証拠がある)
poorly documented(証拠が乏しい)
documented procedure(文書化された手順)
documented case(記録された事例)
「documented」を使ったよく使われるフレーズは「well-documented(十分に文書化された)」「poorly documented(文書化が不十分な)」「fully documented(完全に文書化された)」などがあります。
「documented」の類義語・同義語
「documented」の類義語には「recorded」「registered」「chronicled」「verified」「authenticated」などがあります。これらは全て、情報が記録され、証拠として残されている状態を表します。例えば、recordedは音声や映像が記録された状態、verifiedは情報が正確であると確認された状態を指します。
「documented」の反対語・対義語
「documented」の反対語には「undocumented」「unsubstantiated」「unverified」などがあります。undocumentedは記録がない、unsubstantiatedは裏付けがない、unverifiedは検証されていないという意味合いで、いずれも文書化され、証拠によって裏付けられている状態であるdocumentedとは対照的な意味を持ちます。