英単語「documentation」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
documentation
意味文書化、記録、証拠書類、資料、解説書、取扱説明書
意味文書化、記録、証拠書類、資料、解説書、取扱説明書
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「documentation」の意味と使い方
「documentation」は「文書化、記録、証拠書類、解説書」という意味の名詞です。ソフトウェアや製品に関する仕様、使い方、設計などを記述したもので、利用者が理解を深め、問題を解決するために役立つ情報を提供します。
「documentation」を使ったフレーズ
「documentation」を使ったよく使われるフレーズは「provide documentation(書類を提供する)」「review documentation(書類を確認する)」「technical documentation(技術文書)」「supporting documentation(裏付けとなる書類)」「complete documentation(書類を完成させる)」などがあります。
「documentation」の類義語・同義語
「documentation」の類義語には「paperwork」「records」「files」「archives」「reports」「manuals」「instructions」「guidelines」などがあります。これらは文書、記録、ファイル、報告書、手順書、指示書といった、情報を記録・伝達する様々な形態を指し、文脈によって使い分けられます。
「documentation」の反対語・対義語
「documentation」の反対語には「undocumented」「unwritten」などがあります。これらは文書化されていない状態、つまり記録や記述がないことを指します。口頭伝承や暗黙の了解といった、形式的な記録を伴わない情報伝達方法が該当します。
英単語「documentation」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。