英単語「crimson」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
crimson
意味深紅色、濃い赤色、えんじ色、鮮やかな赤
意味深紅色、濃い赤色、えんじ色、鮮やかな赤
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「crimson」の意味と使い方
「crimson」は「深紅色、濃い赤色」という意味の名詞・形容詞です。特に、わずかに青みがかった、鮮やかで深みのある赤色を指します。血の色や、燃えるような夕焼けの色を表現する際にも用いられます。
「crimson」を使ったフレーズ
「crimson」を使ったよく使われるフレーズは「crimson tide(深紅の潮流、特にアラバマ大学のスポーツチームを指す)」「crimson in the face(顔を赤らめる、恥ずかしさや怒りで)」などがあります。
「crimson」の類義語・同義語
「crimson」の類義語には「red」「scarlet」「ruby」「blood red」「cherry red」などがあります。これらは全て赤色を表しますが、ニュアンスが異なります。「scarlet」は鮮やかでわずかにオレンジがかった赤、「ruby」は宝石のルビーのような深みのある赤、「blood red」は血の色のような暗い赤、「cherry red」はサクランボのような明るい赤を指します。
「crimson」の反対語・対義語
「crimson」の反対語には「pale」「white」「light」などがあります。crimsonは深紅色を表すため、それよりも淡い色や明るい色、または無彩色である白が反対の意味合いを持ちます。
英単語「crimson」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。