「covenant」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
covenant
意味契約、誓約、盟約、神との契約
発音記号/ˈkəvənənt/
意味契約、誓約、盟約、神との契約
発音記号/ˈkəvənənt/
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「covenant」の意味と使い方
「covenant」は「契約、誓約、盟約」という意味の名詞です。神と人との間の約束や、法的拘束力のある合意などを指し、特に宗教的な文脈や法律用語として用いられます。
「covenant」を使ったフレーズ
「covenant」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
make a covenant(契約を結ぶ)
breach of covenant(契約違反)
covenant marriage(誓約結婚)
national covenant(国民契約)
solemn covenant(厳粛な誓約)
divine covenant(神との契約)
covenant theology(契約神学)
breach of covenant(契約違反)
covenant marriage(誓約結婚)
national covenant(国民契約)
solemn covenant(厳粛な誓約)
divine covenant(神との契約)
covenant theology(契約神学)
「covenant」を使ったよく使われるフレーズは「enter into a covenant(契約を結ぶ)」「a covenant of good faith(誠実義務の契約)」「the Old/New Covenant(旧約/新約聖書)」などがあります。
「covenant」の類義語・同義語
「covenant」の類義語には「agreement」「contract」「pact」「treaty」「promise」などがあります。これらは全て、当事者間の合意や約束を意味しますが、ニュアンスや法的拘束力に違いがあります。「covenant」は特に、宗教的、道徳的な意味合いを含む、厳粛な合意を指すことが多いです。
「covenant」の反対語・対義語
「covenant」の反対語には「breach(違反)」「violation(侵害)」「discord(不和)」などがあります。covenantは契約や協定を意味し、合意や約束を守ることを含みます。反対語は、その合意や約束を破る、または合意がない状態を表します。