英単語「collective」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
「collective」の意味と使い方
「collective」は、形容詞としては「集団の」「共同の」という意味を持ち、名詞としては「集合体」「共同体」を指します。個人ではなく、複数の人々や物が集まって一つのまとまりを形成している状態を表す言葉です。例えば、「collective effort(共同の努力)」や「collective farm(集団農場)」のように使われます。社会学や政治学の分野では、集団的な行動や意思決定を指す場合もあります。
「collective」を使った例文
例文:The team made a collective decision to postpone the meeting. (チームは会議を延期するという共同の決定を下した。)
解説:collectiveは「集団的な」「共同の」という意味で、ここではチーム全体で合意した決定であることを示しています。例文は、チームワークと意思決定のプロセスを簡潔に表現しています。
「collective」の類義語と使い分け
「collective」の類義語には、group、joint、shared、commonなどがあります。groupは単なる集団を指し、最も一般的です。jointは共同で行う、共有のニュアンスが強く、事業や責任などによく使われます。sharedは共有された状態を表し、資源や経験などに適しています。commonは共通の、一般的な意味合いで、意見や特徴などに使われます。「collective」は、個人が集まって一つのまとまりとして行動する、組織的な集団を強調する際に用いられ、集合的な行動や責任を伴う場合に適しています。
「collective」の反対語と違い
「collective」は「集合的な」という意味で、反対語としては「individual」(個々の、個人的な)が挙げられます。「collective」は集団全体に関わることや、集団で行うことを指すのに対し、「individual」は集団ではなく、単独の個人に焦点を当てます。例えば、collective agreement(団体協約)とindividual contract(個人契約)のように、対象とする範囲が異なります。
英単語「collective」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。