「cockpit」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
cockpit
意味操縦室、運転席、コックピット
発音記号/ˈkɑkˌpɪt/
意味操縦室、運転席、コックピット
発音記号/ˈkɑkˌpɪt/
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「cockpit」の意味と使い方
「cockpit」は「航空機の操縦席」という意味の名詞です。航空機の前方にある、操縦に必要な計器や装置が集中した場所を指し、パイロットが操縦を行う空間です。また、比喩的に、組織や活動の中心となる場所を指すこともあります。
「cockpit」を使ったフレーズ
「cockpit」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
in the cockpit(操縦室にいる、中心にいる)
from the cockpit(操縦室から)
enter the cockpit(操縦室に入る)
sit in the cockpit(操縦室に座る)
from the cockpit(操縦室から)
enter the cockpit(操縦室に入る)
sit in the cockpit(操縦室に座る)
「cockpit」を使ったよく使われるフレーズは「pilot’s cockpit(操縦席)」、「inside the cockpit(操縦席の中)」、「cockpit controls(操縦装置)」などがあります。
「cockpit」の類義語・同義語
「cockpit」の類義語には「flight deck」「control room」「driver’s seat」などがあります。flight deckは航空機の操縦席全体を指し、control roomはより広い意味で機械やプロセスを制御する場所を指します。driver’s seatは自動車の運転席を指しますが、比喩的に主導権を握る立場を意味することもあります。
「cockpit」の反対語・対義語
「cockpit」の反対語には「passenger cabin」「cargo hold」などがあります。cockpitは航空機やレーシングカーなどの操縦席を指し、passenger cabinは乗客が座る客室、cargo holdは貨物を積む貨物室を意味するため、それぞれ対義語として捉えられます。