「chosen」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
chosen
意味選ばれた、選択された、選抜された、指名された、選定された
発音記号/ˈtʃoʊzən/
意味選ばれた、選択された、選抜された、指名された、選定された
発音記号/ˈtʃoʊzən/
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「chosen」の意味と使い方
「chosen」は「選ばれた」という意味の過去分詞です。動詞「choose(選ぶ)」の過去分詞形で、特に、多数の中から特定のものや人が選ばれた状態を表します。選考や選抜を経て選ばれた場合などに用いられます。
「chosen」を使ったフレーズ
「chosen」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
the chosen one(選ばれし者)
chosen family(選んだ家族)
chosen career(選んだ職業)
chosen path(選んだ道)
chosen leader(選ばれたリーダー)
chosen method(選んだ方法)
chosen solution(選んだ解決策)
chosen name(選んだ名前)
chosen family(選んだ家族)
chosen career(選んだ職業)
chosen path(選んだ道)
chosen leader(選ばれたリーダー)
chosen method(選んだ方法)
chosen solution(選んだ解決策)
chosen name(選んだ名前)
「chosen」を使ったよく使われるフレーズは「the chosen one(選ばれし者)」「chosen family(血縁関係のない、自分で選んだ家族のような親しい人々)」「by chosen(意図的に、意識的に)」などがあります。
「chosen」の類義語・同義語
「chosen」の類義語には「selected」「elected」「appointed」「designated」「preferred」などがあります。これらは全て、何かを選ぶ、選ばれる、指名されるといった意味合いを持ちますが、ニュアンスや文脈によって使い分けられます。例えば、selectedは一般的な選択、electedは選挙による選出、appointedは任命、designatedは指定、preferredは好んで選ぶといった意味合いが強くなります。
「chosen」の反対語・対義語
「chosen」の反対語には「rejected」「unselected」「discarded」などがあります。「rejected」は拒否された、「unselected」は選ばれなかった、「discarded」は捨てられたという意味で、いずれも選ばれた状態である「chosen」とは反対の状況を表します。