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英単語「centigrade」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「centigrade」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

centigrade
意味摂氏の、百度目盛の、百分度の

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「centigrade」の意味と使い方

「centigrade」は「摂氏」という意味の形容詞です。温度の単位を表し、水の氷点を0度、沸点を100度とする温度目盛りを指します。科学的な文脈や日常会話で広く使用され、気温や体温などを表現する際に用いられます。

「centigrade」を使ったフレーズ

「centigrade」を使ったよく使われるフレーズは「degrees centigrade」「What’s that in centigrade?」などがあります。「degrees centigrade」は「摂氏度」を意味し、温度を表す際に使われます。「What’s that in centigrade?」は「それは摂氏で何度ですか?」と、華氏などの温度を摂氏に換算して尋ねる際に使われます。

「centigrade」の類義語・同義語

「centigrade」の類義語には「Celsius」「degree Celsius」などがあります。これらは全て同じ温度目盛りを指し、水の氷点(0度)と沸点(100度)の間を100等分したものです。科学的な文脈や日常会話で広く使われ、互換性があります。

「centigrade」の反対語・対義語

「centigrade」の反対語には「Fahrenheit(華氏)」、「Kelvin(ケルビン)」などがあります。centigrade(摂氏)は水の氷点と沸点をそれぞれ0度と100度とする温度目盛りですが、Fahrenheitは水の氷点を32度、沸点を212度とします。Kelvinは絶対零度を基準とする温度目盛りで、摂氏に273.15を加えることで近似できます。

英単語「centigrade」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。