「capacity」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ＆例文付き】

「capacity」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

capacity
意味容量、収容力、能力、資格、立場、役割
発音記号/kəˈpæsəti/, /kəˈpæsɪti/

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「capacity」の意味と使い方

「capacity」は「容量、収容能力、才能、資格」という意味の名詞です。物理的な空間や容器の大きさ、人が持っている潜在的な能力、特定の役割を果たすための資格などを指します。文脈によって意味合いが異なり、多岐にわたる場面で使用されます。

「capacity」を使ったフレーズ

「capacity」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

capacity building（能力開発）
production capacity（生産能力）
storage capacity（貯蔵容量）
mental capacity（精神的能力）
in one’s capacity as（〜としての立場/資格で）
at full capacity（最大能力で）
spare capacity（余剰能力）

「capacity」を使ったよく使われるフレーズは「in a capacity（～の立場で）」「capacity to（～する能力）」「at full capacity（最大限に稼働して）」「storage capacity（記憶容量）」などがあります。

「capacity」の類義語・同義語

capacityの類義語には「ability」「capability」「potential」「volume」「size」などがあります。abilityとcapabilityは能力、potentialは潜在能力、volumeとsizeは容積や規模を表し、文脈によってcapacityの持つ意味合いを補強・代替します。

「capacity」の反対語・対義語

「capacity」の反対語には「incapacity」「inability」「limitation」などがあります。incapacityは能力の欠如、inabilityは不可能、limitationは制限を意味し、いずれもcapacity（能力、容量）が持つ意味合いとは反対の概念を表します。