英単語辞典 for Beginners

「butter」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

butter」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

butter
意味バター、乳脂肪を凝固させた食品、パンなどに塗る、料理に使う
発音記号/ˈbətɝ/

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「butter」の意味と使い方

「butter」は「バター」という意味の名詞です。牛乳やクリームを撹拌して脂肪分を凝固させた食品で、パンに塗ったり料理に使ったりします。また、「お世辞を言う」という意味の動詞としても使われます。

「butter」を使ったフレーズ

「butter」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

butter someone up(おべっかを使う)
butter up(ごまをする)
bread and butter(生計、収入源)
smooth as butter(非常に滑らか)
have butterflies in one’s stomach(緊張する)
know which side one’s bread is buttered on(誰に味方すべきか知っている)

「butter」を使ったよく使われるフレーズは「butter someone up(お世辞を言う)」「bread and butter(生計、収入源)」「smooth as butter(非常に滑らか)」などがあります。

「butter」の類義語・同義語

butterの類義語には「margarine」「spread」などがあります。margarineはバターの代替品として植物油などを原料とするもの、spreadはパンなどに塗る食品全般を指し、バターを含む幅広い製品を意味します。

「butter」の反対語・対義語

「butter」の反対語には「margarine」「oil」などがあります。バターは動物性脂肪を主成分とする固形食品ですが、マーガリンは植物性油脂を主成分とする加工食品であり、オイルは液状の油脂全般を指すため、バターとは異なる性質を持ちます。