英単語「brass」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
brass
意味真鍮、金管楽器、厚かましさ、黄銅製品、将校たち
意味真鍮、金管楽器、厚かましさ、黄銅製品、将校たち
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「brass」の意味と使い方
「brass」は「真鍮」という意味の名詞です。銅と亜鉛の合金で、金色の光沢を持ち、管楽器などの材料に使われます。また、「金管楽器」という意味や、厚かましい、ずうずうしいといった意味の形容詞としても使われます。
「brass」を使ったフレーズ
「brass」を使ったよく使われるフレーズは「brass band(金管バンド)」「brass tacks(核心、根本的な問題)」「get down to brass tacks(本題に入る)」「have the brass neck(厚かましい、ずうずうしい)」などがあります。
「brass」の類義語・同義語
「brass」の類義語には「bronze」「copper」「alloy」などがあります。これらは全て金属、特に銅を主成分とする合金を指す言葉です。「bronze」は青銅、「copper」は銅そのものを意味し、「alloy」はより広範に合金全般を指します。文脈によって「brass」の代わりに使うことができます。
「brass」の反対語・対義語
「brass」の反対語には「shame」「modesty」「humility」などがあります。brassは厚かましさや図々しさを意味するため、それとは反対に、恥じらい、謙虚さ、控えめさを表す単語が反対語となります。
英単語「brass」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。