「beak」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
beak
意味くちばし、鳥の嘴
発音記号/ˈbik/
意味くちばし、鳥の嘴
発音記号/ˈbik/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「beak」の意味と使い方
「beak」は「鳥のくちばし」という意味の名詞です。鳥類だけでなく、カメやカモノハシなど、他の動物の口先が突き出た部分を指すこともあります。比喩的に、人や物の突き出た部分を指す場合もあります。
「beak」を使ったフレーズ
「beak」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
beak out(突如現れる、急に始まる)
have a beak(軽食をとる、少し食べる)
bird’s beak(鳥のくちばし)
a hooked beak(曲がったくちばし)
a sharp beak(鋭いくちばし)
a strong beak(強いくちばし)
a pointed beak(とがったくちばし)
the beak of a bird(鳥のくちばし)
a parrot’s beak(オウムのくちばし)
a pelican’s beak(ペリカンのくちばし)
have a beak(軽食をとる、少し食べる)
bird’s beak(鳥のくちばし)
a hooked beak(曲がったくちばし)
a sharp beak(鋭いくちばし)
a strong beak(強いくちばし)
a pointed beak(とがったくちばし)
the beak of a bird(鳥のくちばし)
a parrot’s beak(オウムのくちばし)
a pelican’s beak(ペリカンのくちばし)
「beak」を使ったよく使われるフレーズは「wet behind the beak」「嘴が黄色い」で、未熟者や経験不足な人を指す表現です。また、「hook-nosed beak」は鉤鼻を意味します。
「beak」の類義語・同義語
「beak」の類義語には「bill」「muzzle」「snoot」などがあります。billは鳥のくちばし全般を指し、beakよりも一般的です。muzzleは動物の鼻口部を指し、特に突出したものを指します。snootは鼻や口先を指すスラングで、やや軽蔑的なニュアンスがあります。
「beak」の反対語・対義語
「beak」の反対語には「tail」「rear」などがあります。beakは鳥のくちばし、または動物の口先を指しますが、tailは動物の尾、rearは後ろの部分を意味するため、位置関係として反対の意味合いを持ちます。