英単語「bark」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
bark
意味犬などが吠える、樹皮、吠える声、船、小舟、皮を剥ぐ
意味犬などが吠える、樹皮、吠える声、船、小舟、皮を剥ぐ
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「bark」の意味と使い方
「bark」は「犬などが吠える」という意味の動詞、または「木の皮」という意味の名詞です。動詞としては、犬や他の動物が短く鋭い声を出す行為を指し、名詞としては、木の幹や枝を覆っている外側の保護層を意味します。
「bark」を使ったフレーズ
「bark」を使ったよく使われるフレーズは「barking up the wrong tree」「all bark and no bite」などがあります。「barking up the wrong tree」は見当違いの努力をすること、「all bark and no bite」は口先ばかりで実行力がないことを意味します。
「bark」の類義語・同義語
「bark」の類義語には「yap」「howl」「growl」「snarl」「bay」「yowl」「woof」などがあります。これらは全て犬などの動物が発する様々な種類の鳴き声を表現する言葉で、「bark」よりも特定の鳴き方や感情をより細かく表すニュアンスがあります。
「bark」の反対語・対義語
「bark」の反対語には「whisper」「murmur」などがあります。これらは犬の吠える声(bark)とは対照的に、小さく静かな声を表します。また、犬が吠えるのをやめるという意味で「be silent」「stop barking」も反対の意味合いを持ちます。
英単語「bark」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。