英単語「audition」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
audition
意味オーディション、試演、審査、選考、実演審査、適性検査、能力試験
意味オーディション、試演、審査、選考、実演審査、適性検査、能力試験
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「audition」の意味と使い方
「audition」は「オーディション、試演」という意味の名詞で、俳優、歌手、ダンサーなどが役や仕事を得るために、実力や適性を審査される選考過程のことです。動詞としても使われ、「オーディションを受ける」という意味になります。
「audition」を使ったフレーズ
「audition」を使ったよく使われるフレーズは「go to an audition(オーディションに行く)」「nail the audition(オーディションでうまくやる)」「bomb the audition(オーディションで失敗する)」「audition for a role(役のオーディションを受ける)」などがあります。
「audition」の類義語・同義語
「audition」の類義語には「tryout」「screen test」「casting call」などがあります。tryoutは、特にスポーツや演劇で能力を試す意味合いが強く、screen testは映画やテレビにおけるカメラテストを指します。casting callは、役者を募集する告知そのものを意味します。
「audition」の反対語・対義語
「audition」の反対語には「dismissal」「rejection」などがあります。これらは、オーディションで選考から外される、不合格になるという意味合いを持ちます。また、広い意味では「acceptance」「hiring」のように、オーディションの結果として採用されることを指す言葉も反対の意味合いを持つと言えるでしょう。
英単語「audition」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。