「artifact」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
artifact
意味工芸品、人工物、遺物、考古品、加工品
発音記号/ˈɑɹtəˌfækt/
意味工芸品、人工物、遺物、考古品、加工品
発音記号/ˈɑɹtəˌfækt/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「artifact」の意味と使い方
「artifact」は「人工物」という意味の名詞です。特に、考古学的な調査や発掘によって発見された、過去の文化や技術を示す遺物や工芸品などを指します。また、コンピュータや画像処理の分野では、意図しない処理によって生じたノイズや歪みを指すこともあります。
「artifact」を使ったフレーズ
「artifact」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
cultural artifact(文化的遺物)
historical artifact(歴史的遺物)
ancient artifact(古代の遺物)
digital artifact(デジタルアーティファクト)
museum artifact(博物館の展示品)
artifact analysis(遺物分析)
artifact collection(遺物収集)
historical artifact(歴史的遺物)
ancient artifact(古代の遺物)
digital artifact(デジタルアーティファクト)
museum artifact(博物館の展示品)
artifact analysis(遺物分析)
artifact collection(遺物収集)
「artifact」を使ったよく使われるフレーズは「digital artifact」「cultural artifact」「historical artifact」などがあります。それぞれ、デジタルデータ上の痕跡、文化的な遺物、歴史的な遺物といった意味合いで使われます。
「artifact」の類義語・同義語
「artifact」の類義語には「relic」「antique」「artifactual object」「historical object」「cultural object」などがあります。これらは全て、過去の文化や歴史に関連する人工物を指し、考古学的な価値や歴史的な重要性を持つことが多いです。
「artifact」の反対語・対義語
「artifact」の反対語には「natural object」「natural phenomenon」などがあります。artifactは人間の手によって作られた物や現象を指すため、自然に存在する物や自然現象が対義語として考えられます。例えば、石器に対する自然の石、人工的な光に対するオーロラなどが該当します。