「antecedent」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
antecedent
意味先行するもの、前例、原因、先祖、履歴
発音記号/ˌænˈtɛsədənt/, /ˌæntɪˈsidənt/
意味先行するもの、前例、原因、先祖、履歴
発音記号/ˌænˈtɛsədənt/, /ˌæntɪˈsidənt/
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「antecedent」の意味と使い方
「antecedent」は「先行するもの、前例、原因」という意味の名詞です。文法においては「先行詞」を指し、代名詞が指し示す名詞や句を意味します。論理学では「前提」や「仮定」を指し、ある事柄の前に存在するものを広く表します。
「antecedent」を使ったフレーズ
「antecedent」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
antecedent event（先行事象）
antecedent knowledge（前提知識）
antecedent condition（先行条件）
antecedent variable（先行変数）
antecedent clause（先行節）
antecedent history（前史）
antecedent debt（先立つ債務）
antecedent agreement（先行合意）
antecedent knowledge（前提知識）
antecedent condition（先行条件）
antecedent variable（先行変数）
antecedent clause（先行節）
antecedent history（前史）
antecedent debt（先立つ債務）
antecedent agreement（先行合意）
「antecedent」を使ったよく使われるフレーズは「antecedent event」「antecedent knowledge」「antecedent condition」などがあります。antecedent eventは先行事象、antecedent knowledgeは既知の知識、antecedent conditionは先行条件を意味します。
「antecedent」の類義語・同義語
「antecedent」の類義語には「precursor」「forerunner」「preceding event」「cause」「origin」などがあります。これらは全て、時間的に先行するもの、または後に続く事象や結果の直接的な原因や起源となるものを指します。
「antecedent」の反対語・対義語
「antecedent」の反対語には「consequent」「subsequent」などがあります。antecedentは「先行するもの」を意味し、consequentは「結果として生じるもの」、subsequentは「後に続くもの」を意味するため、時間的な順序において反対の関係になります。
