「ample」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
ample
意味十分な、豊富な、広い、ゆったりした、有り余る
発音記号/ˈæmpəɫ/
意味十分な、豊富な、広い、ゆったりした、有り余る
発音記号/ˈæmpəɫ/
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「ample」の意味と使い方
「ample」は「十分な、豊富な」という意味の形容詞です。必要量を満たすだけでなく、余りあるほどの量や大きさ、広さを表し、物理的なものだけでなく、機会や証拠など抽象的なものにも使われます。
「ample」を使ったフレーズ
「ample」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
ample evidence(十分な証拠)
ample opportunity(十分な機会)
ample space(十分なスペース)
ample time(十分な時間)
ample resources(十分な資源)
ample supply(十分な供給)
ample room(十分な余地)
ample parking(十分な駐車場)
ample opportunity(十分な機会)
ample space(十分なスペース)
ample time(十分な時間)
ample resources(十分な資源)
ample supply(十分な供給)
ample room(十分な余地)
ample parking(十分な駐車場)
「ample」を使ったよく使われるフレーズは「ample opportunity(十分な機会)」「ample evidence(十分な証拠)」「ample space(十分なスペース)」などがあります。
「ample」の類義語・同義語
「ample」の類義語には「abundant」「plentiful」「sufficient」「generous」などがあります。これらは全て、量や程度が十分以上であることを意味し、必要を満たすだけでなく、余剰があるニュアンスを含みます。例えば、abundantは「豊富な」、plentifulは「潤沢な」、sufficientは「十分な」、generousは「惜しみない」といった意味合いでampleと置き換え可能です。
「ample」の反対語・対義語
「ample」の反対語には「scarce」「meager」「insufficient」などがあります。これらはそれぞれ、十分な量や大きさがあることを意味するampleとは対照的に、不足している、乏しい、不十分であることを表します。例えば、資源がampleであれば豊富ですが、scarceであれば不足しています。