英単語「amber」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
amber
意味琥珀、琥珀色、琥珀色の、琥珀色のもの
意味琥珀、琥珀色、琥珀色の、琥珀色のもの
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「amber」の意味と使い方
「amber」は「琥珀」という意味の名詞です。古代の樹液が化石化したもので、美しい黄色やオレンジ色をしています。装飾品や宝飾品として利用されるほか、科学的な研究対象としても価値があります。
「amber」を使ったフレーズ
「amber」を使ったよく使われるフレーズは「amber alert(アンバーアラート:子供の誘拐事件発生時に出される緊急警報)」「amber traffic light(黄色信号)」などがあります。
「amber」の類義語・同義語
「amber」の類義語には「fossil resin」「succinite」「electrum」などがあります。fossil resinは琥珀が化石化した樹脂であることを示し、succiniteは琥珀の化学組成に基づく専門用語です。electrumは琥珀色がかった金を指す場合があり、琥珀との色の類似性から類義語として扱われます。
「amber」の反対語・対義語
「amber」の反対語には「jet(漆黒)」、「ebony(黒檀)」などがあります。amberは琥珀色、つまり黄色がかった茶色を指すため、色の対比として黒色のjetやebonyが反対語として挙げられます。また、透明感のあるamberに対し、不透明な物質を対比させることも可能です。
英単語「amber」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。