「aloud」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
aloud
意味声に出して、音読して、はっきりと
発音記号/əˈɫaʊd/
意味声に出して、音読して、はっきりと
発音記号/əˈɫaʊd/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「aloud」の意味と使い方
「aloud」は「声に出して、声を出して」という意味の副詞です。心の中でなく、実際に声を発して話したり読んだりすることを指します。
「aloud」を使ったフレーズ
「aloud」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
read aloud(音読する)
say aloud(声に出して言う)
think aloud(声に出して考える)
laugh aloud(声を出して笑う)
wonder aloud(声に出して疑問に思う)
speak aloud(声に出して話す)
say aloud(声に出して言う)
think aloud(声に出して考える)
laugh aloud(声を出して笑う)
wonder aloud(声に出して疑問に思う)
speak aloud(声に出して話す)
「aloud」を使ったよく使われるフレーズは「read aloud(声に出して読む)」「think aloud(声に出して考える)」「say aloud(声に出して言う)」などがあります。
「aloud」の類義語・同義語
「aloud」の類義語には「audibly」「out loud」「vocally」などがあります。これらは全て、声に出して、聞こえるように、という意味合いを持ちます。audiblyは聞こえる程度に、out loudははっきりと声に出して、vocallyは声を使って、というニュアンスの違いがあります。
「aloud」の反対語・対義語
「aloud」の反対語には「silently」「quietly」などがあります。silentlyは「静かに、声を出さずに」という意味で、quietlyは「静かに、音を立てずに」という意味合いを持ち、声に出して行うaloudとは対照的な行動を表します。