英単語「aftermath」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
aftermath
意味余波、結果、影響、後遺症、惨状、結末
意味余波、結果、影響、後遺症、惨状、結末
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「aftermath」の意味と使い方
「aftermath」は「(戦争、災害などの)結果、影響、余波」という意味の名詞です。特に、事件や災害の直後ではなく、その後に長期にわたって残る影響や、それによって生じる混乱や困難な状況を指すことが多いです。
「aftermath」を使ったフレーズ
「aftermath」を使ったよく使われるフレーズは「in the aftermath (of something)」「~の余波で、~の後に」や「deal with the aftermath」「余波に対処する」などがあります。
「aftermath」の類義語・同義語
「aftermath」の類義語には「consequences」「ramifications」「results」「outcomes」などがあります。これらは全て、ある出来事や行動の後に生じる結果や影響を指す言葉です。特にconsequencesは直接的な結果、ramificationsはより広範囲に及ぶ影響を表すニュアンスがあります。
「aftermath」の反対語・対義語
「aftermath」の反対語には「precursor」「antecedent」「forerunner」などがあります。これらは「結果」や「余波」を意味するaftermathとは逆に、「前兆」「先行するもの」「先駆者」といった、何かが起こる前に存在するものや兆候を指します。
英単語「aftermath」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。