英単語「syndrome」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「syndrome」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「syndrome」の意味と使い方

syndrome(症候群)とは、医学用語で、特定の疾患や病態に共通して現れる複数の症状や徴候の組み合わせを指します。単独の病気として明確に定義できない場合でも、一定のパターンを示す症状群をまとめて「症候群」と呼びます。原因が特定されている場合もあれば、不明な場合もあります。

「syndrome」を使った例文

例文:He was diagnosed with carpal tunnel syndrome. (彼は手根管症候群と診断された。)
解説:syndromeは「症候群」という意味で、特定の病気や状態に見られる一連の症状を指します。この例文では、手首の神経が圧迫されることで起こる手根管症候群という病名を挙げています。

「syndrome」の類義語と使い分け

syndromeの類義語には、condition(状態)、disorder(疾患)、disease(病気)、illness(病)、affection(病気)などがあります。conditionは最も広義で、医学的な状態全般を指し、必ずしも異常とは限りません。disorderは機能不全や異常を伴う状態を指し、syndromeよりも限定的な場合もあります。diseaseは特定の原因や病理が明確な病気を指し、syndromeは複数の症状が組み合わさった状態を指す点で異なります。illnessは主観的な病気の感覚を表し、affectionは病気や影響を広く指します。syndromeは、特定の疾患とは異なり、原因が特定されていない複数の症状の組み合わせを指す場合に用いられます。

「syndrome」の反対語と違い

「syndrome」は、複数の症状が組み合わさって現れる状態を指すため、明確な反対語は存在しません。あえて対比するなら、「health(健康)」や「well-being(幸福)」が挙げられます。syndromeが病的な状態を意味するのに対し、healthやwell-beingは、身体的、精神的、社会的に良好な状態を表します。つまり、syndromeは負の状態、health/well-beingは正の状態という点で対照的と言えます。

英単語「syndrome」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。