「sole」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sole
意味唯一の、単独の、たった一つの、足の裏、靴底、カレイ
発音記号/ˈsoʊɫ/
意味唯一の、単独の、たった一つの、足の裏、靴底、カレイ
発音記号/ˈsoʊɫ/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「sole」の意味と使い方
「sole」は「唯一の、単独の」という意味の形容詞、または「足の裏、靴底」という意味の名詞です。形容詞としては、他に類するものがない、たった一つの存在であることを強調します。名詞としては、身体の一部や履物の底面を指します。
「sole」を使ったフレーズ
「sole」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
sole survivor(唯一の生存者)
sole responsibility(単独の責任)
solely(単独で、もっぱら)
soul mate(ソウルメイト)
on the sole basis of(〜だけを根拠に)
sole responsibility(単独の責任)
solely(単独で、もっぱら)
soul mate(ソウルメイト)
on the sole basis of(〜だけを根拠に)
「sole」を使ったよく使われるフレーズは「sole proprietor(個人事業主)」「sole survivor(唯一の生存者)」「sole responsibility(単独の責任)」「sole purpose(唯一の目的)」などがあります。
「sole」の類義語・同義語
「sole」の類義語には「only」「single」「unique」「exclusive」などがあります。「only」は唯一の、「single」は単一の、「unique」は他に類を見ない、「exclusive」は排他的な、という意味合いで、文脈によって「sole」の「唯一の」という意味を強調したり、ニュアンスを補ったりすることができます。
「sole」の反対語・対義語
「sole」の反対語には「multiple」「joint」などがあります。「sole」が「唯一の」「単独の」という意味であるのに対し、「multiple」は「複数の」、「joint」は「共同の」という意味を持ち、それぞれ反対の意味合いを表します。