「software」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
software
意味ソフトウェア、コンピュータを動かすプログラム、データ、命令の集合
発音記号/ˈsɔfˌwɛɹ/, /ˈsɔftˌwɛɹ/
意味ソフトウェア、コンピュータを動かすプログラム、データ、命令の集合
発音記号/ˈsɔfˌwɛɹ/, /ˈsɔftˌwɛɹ/
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「software」の意味と使い方
「software」は「ソフトウェア」という意味の名詞です。コンピュータを動作させるためのプログラムやデータ、手順などの集合体です。具体的には、アプリケーションソフトウェアやシステムソフトウェアなど、様々な種類があり、コンピュータのハードウェアを制御し、特定のタスクを実行するために用いられます。
「software」を使ったフレーズ
「software」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Software update(ソフトウェアアップデート)
Software engineer(ソフトウェアエンジニア)
Software development(ソフトウェア開発)
Software license(ソフトウェアライセンス)
Software bug(ソフトウェアバグ)
Software installation(ソフトウェアインストール)
Software compatibility(ソフトウェア互換性)
Software engineer(ソフトウェアエンジニア)
Software development(ソフトウェア開発)
Software license(ソフトウェアライセンス)
Software bug(ソフトウェアバグ)
Software installation(ソフトウェアインストール)
Software compatibility(ソフトウェア互換性)
「software」を使ったよく使われるフレーズは「software update(ソフトウェア更新)」「software development(ソフトウェア開発)」「software engineer(ソフトウェアエンジニア)」「open-source software(オープンソースソフトウェア)」「malicious software(悪意のあるソフトウェア)」などがあります。
「software」の類義語・同義語
softwareの類義語には「programs」「applications」「code」などがあります。programsはソフトウェアの集合体、applicationsは特定のタスクを実行するソフトウェア、codeはソフトウェアを構成する命令群を指します。
「software」の反対語・対義語
「software」の反対語には「hardware」「wetware」などがあります。hardwareは物理的な機械や装置を指し、softwareが制御する対象です。wetwareは、人間の脳や思考プロセスを指す比喩的な表現で、ソフトウェアの設計や使用において重要な役割を果たします。