「shoulder」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
shoulder
意味肩、肩で担ぐ、責任を負う、路肩、肩のような部分
発音記号/ˈʃoʊɫdɝ/
意味肩、肩で担ぐ、責任を負う、路肩、肩のような部分
発音記号/ˈʃoʊɫdɝ/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「shoulder」の意味と使い方
「shoulder」は「肩」という意味の名詞です。人や動物の体の一部を指し、腕や首と胴体をつなぐ部分を意味します。また、「責任を負う」という意味の動詞としても使われ、負担や義務を引き受けることを表します。
「shoulder」を使ったフレーズ
「shoulder」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
shoulder the blame（責任を負う）
shoulder to shoulder（肩を並べて）
give someone the cold shoulder（無視する）
cry on someone’s shoulder（人に弱音を吐く）
put one’s shoulder to the wheel（一生懸命働く）
shoulder to shoulder（肩を並べて）
give someone the cold shoulder（無視する）
cry on someone’s shoulder（人に弱音を吐く）
put one’s shoulder to the wheel（一生懸命働く）
「shoulder」を使ったよく使われるフレーズは「shoulder the burden（重荷を担う）」「shoulder to shoulder（肩を並べて、協力して）」「cold shoulder（冷たい態度をとる）」などがあります。
「shoulder」の類義語・同義語
shoulderの類義語には「upper arm」「pectoral girdle」「deltoid region」などがあります。upper armは上腕、pectoral girdleは肩甲骨と鎖骨を含む肩帯、deltoid regionは三角筋の領域を指し、それぞれ肩の特定の部分や構造を表す場合にshoulderの代わりに使えます。
「shoulder」の反対語・対義語
「shoulder」の反対語には「back（背中）」「avoid（避ける）」「evade（回避する）」などがあります。物理的な意味では背中が対になる部位であり、責任や負担を担うという意味では、それらを避ける、回避するという意味の単語が反対語として考えられます。
