英単語「quite」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
「quite」の意味と使い方
「quite」は主に2つの意味を持ちます。1つ目は「完全に」「全く」という意味で、程度が最大であることを強調します。例えば、「quite different」は「全く違う」という意味になります。2つ目は「かなり」「まあまあ」という意味で、程度がそれなりであることを表します。例えば、「quite good」は「かなり良い」という意味になります。文脈によってどちらの意味で使われているか判断する必要があります。
「quite」を使った例文
例文:She is quite tall for her age. (彼女は年の割にはかなり背が高いです。)
解説:「quite」は程度を表す副詞で、ここでは「かなり」「非常に」という意味合いで使われています。「tall」という形容詞を修飾し、彼女の背の高さが平均よりも上であることを強調しています。
「quite」の類義語と使い分け
「quite」は程度を表す副詞で、類義語は「fairly」「rather」「pretty」「somewhat」「very」「completely」「absolutely」など。「fairly」「rather」「pretty」「somewhat」は「まあまあ」「いくらか」の意味で、完全ではないが一定の程度を示します。「very」「completely」「absolutely」は「非常に」「完全に」「絶対的に」の意味で、「quite」が文脈によってこれらの意味になる場合があります。「quite」は肯定的な意味合いで使われることが多いが、文脈によっては控えめな表現にもなります。例えば、「quite good」は「かなり良い」ですが、「quite a problem」は「かなりの問題」となります。使い分けは文脈とニュアンスによります。
「quite」の反対語と違い
「quite」は程度を表す語で、反対語は文脈によって異なります。「not at all」は「全く~ない」と全否定で、「quite」が「かなり」の意味なら対照的です。「slightly」や「a little」は「少し」で、程度が低いことを示し、「quite」が「完全に」の意味なら反対になります。「very」は「非常に」で、「quite」が「まあまあ」の意味なら反対に近いニュアンスです。
英単語「quite」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。