「mere」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
mere
意味単なる、ほんの、~にすぎない、ほんのわずかな、取るに足りない
発音記号/ˈmɪɹ/
意味単なる、ほんの、~にすぎない、ほんのわずかな、取るに足りない
発音記号/ˈmɪɹ/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「mere」の意味と使い方
「mere」は「ほんの」「単なる」という意味の形容詞です。重要性や価値が低いこと、または数量が少ないことを強調する際に用いられ、しばしば軽視や軽蔑のニュアンスを含みます。
「mere」を使ったフレーズ
「mere」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
mere fact(単なる事実)
mere suggestion(単なる提案)
mere formality(単なる形式)
mere existence(単なる存在)
mere trifle(些細なこと)
mere child(ただの子ども)
mere mention(言及するだけ)
mere suggestion(単なる提案)
mere formality(単なる形式)
mere existence(単なる存在)
mere trifle(些細なこと)
mere child(ただの子ども)
mere mention(言及するだけ)
「mere」を使ったよく使われるフレーズは「a mere child(ほんの子供)」「a mere formality(単なる形式的なこと)」「a mere coincidence(単なる偶然)」「a mere fraction(ほんのわずかな部分)」などがあります。
「mere」の類義語・同義語
mereの類義語には「only」「simply」「just」「pure」「sheer」などがあります。これらは、量や程度がわずかであることを強調する際に使われ、重要性や価値が低い、あるいは他に何も含まれていないといったニュアンスを表します。
「mere」の反対語・対義語
「mere」の反対語には「substantial」「significant」「considerable」などがあります。これらは「ほんの」「単なる」といった意味合いのmereとは対照的に、「実質的な」「重要な」「かなりの」といった、量や価値において大きい、または重要であることを示す単語です。